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2016年7月15日(金)

このユウスケ・オオスミには託された『夢』がある! ~ 大隅 裕介 ~

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今年度のルーキー紹介4人目は
               大隅裕介選手です。

大東文化大学より入社しました。大学では元ランニングチームにいた馬場周太コーチ指導の下、3度の箱根駅伝を経験し、トラックでは毎年自己ベストを更新しました。4年目はキャプテンとしてチームを強くするために先頭に立ち、後輩たちには背中で語ってきました。コーチから託された「ニューイヤー駅伝を走ること」と「自分の限界を突き詰めること」を胸に刻み、夢を追いかける大隅選手を紹介します。

(中学、高校はどんな感じでしたか?)
中学時代はバスケ少年でした。
助っ人で駅伝に駆り出されることがあり、挑戦してみると思っていたより走れました。
徐々にバスケに自分の限界を感じたこともあり、高校から陸上を本格的に始めました。
バスケを嫌いになった訳ではないので、趣味では今も時々公園で、同期の其田と荻野を巻き込んでバスケをやっています。

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(趣味はバスケですか?)
そうですね。リングを求めて公園の他にもスポッチャでバスケをしています。あとは「パズドラ」をしたり、「ジョジョの奇妙な冒険」が好きでマンガを読んだり、フィギュアを集めたりしています。箱根駅伝でジョジョポーズをしたかったのですが、怒られると思ってやりませんでした。それくらいはまっています。(笑)
買い物も好きです。

(大東文化大学に進んだきっかけは?)
高校の時に箱根駅伝を見ていて、自分も走りたい気持ちが増してきたのが理由です。
インターハイや全国高校駅伝の経験もなかったので、箱根の名門大学に進むことは正直厳しいと思っていました。ですが高校の監督の繋がりがあり、大東文化大学の奈良監督とお会いする機会に恵まれ、大東文化大へ進むことが出来ました。

(大東文化大学の時はどうでしたか?)
大学ではチームが強くなるためには自分が強くならないといけないと思い、自己中心的だったかもしれませんが記録を伸ばすために自分でできることは色々やっていました。
2年生で初めて箱根駅伝の9区を走ったのですが、大事なところで順位を落としてしまい、本当に申し訳ないことをしてしまったと悔しい思いをしました。馬場コーチに「自分の中でやると決めたことはやり通さないと、ここぞという時に負ける理由になる。だから自分で決めたことはやり通せ!!」と言われ、「もっと頑張らなければといけない!」と一念発起し、3年生ではトラックの自己ベストを更新し、大学で一番走れた年となりました。3年の箱根駅伝でも、その時は(再来年まさか)同期になるとは思っていなかった荻野も同じ1区でしたが、その強豪揃いの1区の中で9位と、シード権獲得に貢献する良い走りが出来ました。
oosumi_3.jpg4年生になるとキャプテンとしてチームを強くしたいという思いが強くなり、練習では先頭で引っ張るなど常に前を走りました。しかし、空回りをして思うように試合で結果を残せず、箱根駅伝前に故障という最悪の事態に後悔をしました。最後の箱根は故障上がりの体で7区を走りましたが、納得のいく走りは全く出来ませんでした。キャプテンということより、最後の箱根駅伝で思うような結果が出せなかった自分自身を責めました。

(JR東日本での目標を教えて下さい)
最後の箱根駅伝では自分の限界を出せませんでした。自分の練習よりキャプテンとしてチームの練習を優先して、結局は怪我などで結果につながらなかったので、もう一度自分の限界に挑戦して、自分に合わせた練習でもっと強くなりたいと思います。最初は10000mで28分30分を切りたいです。そして記録を伸ばし、チーム記録を更新したいです!堂本さんが世界のレベルで走っているので、一緒に練習をして世界レベルで勝負できるような選手になりたいです。それと同期には負けたくないので、まずは同期で1番良い結果を出したいです。
馬場コーチがランニングチーム時代には怪我でニューイヤー駅伝を走ることが出来なかったと聞いています。その夢を引き継ぎ、私がJR東日本のユニフォームでニューイヤー駅伝を走り、8位入賞に貢献したいと思います。

(応援して下さる方々に一言お願いします)
応援して下さるたくさんの方々に、走りで恩返しできるように毎日努力していきます。
これからも応援宜しくお願いします。

【次回予告】 其田 健也選手の紹介をします。

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